歯医者さんの話し
同じ分野なのに どの世界でも、
真逆の事を話されている
専門の先生方…。
見極めるのは自分自身です。

お金・権力‥私利私欲の為でなく、
真実を 伝えて下さる先生方のお話を聞いて
自分に取り入れながら、大切な人々へ
伝えていきたいです。
以下の内容は、メルマガで発信されていた内容。
かなり、長い文面ですので、
こちらに書かせて頂きました。
みなさん初めまして。
北海道帯広市で歯科医院を開業しています
高橋浩司と申します。
歯科医師をしていますと、
医院でも医院外でも
同じような悩みを相談されます。
「歯を抜かないといけない」
「神経を取らないといけない」
「矯正をしないといけない」
「痛くもない被せ物を取り替えないといけない」
と言われた。
「フッ素は必要なの?」
「歯みがきは1日何回?」など
ありきたりなものばかりです。
このような質問に答えるのは
とても情けなく、
やっぱり自分はただの「歯医者」
としか見られていないし、
この国の歯科医療の価値なんて
こんなもんなんだなぁと
痛感している毎日です。
しかしながら
歯科を受診するみなさんも、
刷り込まれた
歯科へのイメージがあるようで、
実は受けたい医療を
受けることができていない上、
歯を失う悪循環を自ら作っていることも
自覚しなくてはいけません。
一般的な歯科は医科とは大きく異なり、
「歯科医師」とは名ばかりで、
大半は病気を「治す」
というような医療ではなく、
歯を「直す」修理・修繕を
繰り返しているのが現状です。
このような状況を踏まえ、
今回私がお伝えしたいことは、
≪1≫ウソにまみれた歯科医療と新しい視点
≪2≫歯科医院の選び方によくある落とし穴
そして、
現在私が月に1度通っている
≪3≫内海式認定セラピスト認定講座
についてです。
私が日々の臨床を通し、
感じる歯科の問題点は、
受診する方が歯科医療に対して
何も理解をしようとしない
または、
何の疑問も持たないまま、
歯科医師や歯科衛生士に言われるがままに
歯科医療を受けていること。
さらには
他院にて受けた歯科医療の不満を
歯科医師にぶつけているという事実が
後を絶たないこと。
そしてそれを懲りもせず
何度も繰り返している
歯科業界そのもののあり方。
これは歯科医療を受ける側が
もっと慎重にならなければならないのは
もちろんですが、
歯科医療従事者自体が
誤った歯科医療の視点で
物事を見ていることが
そもそもの原因であると
私は理解しています。
そして最近は、
流行りのウイルスで
恐怖に煽られた国民たちに対し、
歯科業界は歯科受診率の低下ばかりを
心配しています。
当然歯科受診が遠のけば
医院経営が悪化しますので、
歯科医院は必死に受診を促すよう
ありとあらゆる手を尽くします。
「口腔内を綺麗にしたら感染を予防できる」や
「口の中を健康にすれば、全身も健康になる」
というフレーズ。
私が今一番問題であると思う
歯科医療従事者の視点です。
すべて間違っているという
わけではありませんが、
浅はかだということです。
このような考え方があるからこそ、
ますます歯科医療の価値が下がり
ドツボにはまっているとしか
言いようがありません。
ですが、
みなさんはこの言葉を真に受けて
歯科の受診をします。
そして挙げ句の果てにこの業界は
「歯科メインテナンスは不要不急ではない」
とも言っています。
これは明らかに間違いです。
いうまでもなく
歯科のクリーニングは
健常人にとって不要であり不急だと
私は断言できます。
今の歯科医療に
欠落したものはなんなのか、
そこを考えれば、
むし歯や歯周病などの病気に苦しむ人は
激減するでしょう。
大切なことを教えない
現在の歯科医療はますます患者を増やし、
歯科医院にとっては好循環、
みなさんにとっては悪循環を招くでしょう。
やはり歯科医療もビジネスの渦中にあり、
本来の医療のあり方も忘れ、
売り上げ重視で診療を行っている
歯科医院が多く存在することを
忘れてはいけません。
歯科問題に関してありきたりなことは
別の著書を読んでいただければ
いいことになりますので、
ここでは私が
普段の臨床から感じていることを
みなさんにも共有していただき、
これを読んだあなただけは
歯科医院とうまく
付き合っていただきたいと思います。
≪1≫ウソにまみれた歯科医療と新しい視点
テレビを見れば、
「毎日の歯みがきでむし歯知らず」
「フッ素で歯質強化で虫歯予防」
「デンタルリンスのうがいで歯周病菌撃退」
「歯垢がよく取れる電動ブラシ」
「デンタルフロスを使おう」など
挙げればキリがないくらい
歯科に関するコマーシャルを
目にすると思います。
これらが本当に効果があるのならば、
すでにあなたにむし歯はできないし
歯周病になるはずはありません。
にも関わらずドラッグストアへ行き、
溢れんばかりのデンタルケアグッズを購入。
そしていつも歯科医院通い。
そろそろその矛盾に
気づいても良いかもしれませんね。
私はいつも患者さんに
「歯科医院に1年365日のうち365回来ようとも、
歯科医院ではむし歯も歯周病も予防できません」
と言い切ります。
何もないなら
歯科受診するなとも言います。
この言葉に少しでも疑問や抵抗感があれば
それはかなりの洗脳を受けています。
でもそれは仕方がないかもしれません。
かつて学校教育に組み込まれた
「3・3・3運動」をご存知でしょうか?
1日3回食後3分以内に3分磨きましょう。
というものです。
これは当時の厚生省が1952年に提唱し
1963年に
全国の学校を中心に広まりました。
さらに滑稽なのは今の時代は
3・30・5運動などと言っている風潮。
1日3回、食後30分に5分間磨く。
数字が少し変わっただけで、
根本的に考え方が変わっていないことが
わかります。
進歩していない歯科業界の表れだと
わたしは考えています。
そして4年に一度行われる
歯科疾患実態調査というものがありますが、
この調査結果により
今後の歯科医療の方向性を見出す
指標になるものです。
最新の平成28年は
被調査者数が過去最低ではないものの
6,278人。
この調査を始めた昭和32年は
30,504人と大きな開きがあることも、
もう歯科医療が
重要ではないということの表れでしょう。
そのような調査ですが、
最新である平成28年の
興味深い結果だけ抜粋すると
(1)「8020」達成者が過去最高の50%を超えた。
(2)4ミリ以上の歯周ポケット保有者が従来傾向に反し
急増(つまり減っていたのに歯周病が増えた)とあります。
(1)はみなさんもご存知かと思いますが、
80歳で20本の歯を残しましょう
という運動で
1989年に始まりました。
当時は10%にも満たなかったのですが、
年々増加し2016年で
50%を超えたということになります。
この割合は
対象人数が極端に少ないことと、
そもそも75歳~85歳を対象としており
厳密には80歳ではありません。
しかし考えていただきたいのは
そのような結果の操作的なことではなく、
仮に80歳の50%以上が
20本残っているということは、
「予防歯科」の成果であると
強調したいのが目的です。
しかし、
予防歯科が功を奏しているというのなら
当然、口腔の健康は
全身の健康につながるはずですから、
口腔が直接原因の誤嚥性肺炎は
少なくなるはずですし、
その他の全身疾患も
減っていなくてはいけません。
ところが、そんなことはなく、
日本国民の病気は年々増加し
複雑化していることは何も変わりません。
それは8020が始まった
1989年と今を比べてもそうです。
何を言いたいかといえば、
今行われている予防歯科は
全身の健康には
それほど効果的なものではない
ということを示しています。
いかに歯だけを見て
全身を見ていないのか。
そこにすら気づいていない
業界であることを
歯科医療を受けるみなさんが
理解しないといけません。
歯科医師は
「お口は全身を映す鏡だ」と言います。
確かにお口が悪いと
全身に様々な影響があります。
しかしよく考えてみると、
そもそもお口が悪くなること自体、
身体が悪いということです。
やっぱり口は、ただの「鏡」です。
鏡をいくら綺麗にしても、
鏡に映っている物自体は綺麗になりません。
お口の不調がある場合、
同時に身体の問題をまず解決しましょう
と言いたいのです。
「木を見て森を見ず」といいますが、
歯科医は木の枝や葉をよく見ています。
むしろそこしか見ていません。
葉が黄色く枯れてきたら、
色を塗ったり、
その部分を切って
別の紙で作った人工の葉をつけたり、
枝が折れれば添え木。
または人工物を使って
元の状態を「再現」します。
そこにはとても高度な技術や
高価な材料が必要なのはわかりますが、
問題はその木はいずれ
ダメになるということです。
その木の葉が枯れたり、
枝が折れるのは何か問題があるはずです。
まずは、
どんな空気の中でどんな水や土壌で育ち、
どんな栄養分があるのか、
また
どんな森にあるどんな木なのかを
知る必要があるでしょう。
これは人間の身体と同じです。
歯だけまたは歯茎だけをみて、
その場しのぎの処置をしても
いずれその身体は倒れますよね。
修理・修繕だけでは
あなたが望む結果は生まれません。
今まであなたは
どんな歯科医療を受けてきましたか?
(2)「4ミリの歯周ポケットの増加」
つまり
歯周病が増えているということです。
しかも減少傾向にあった歯周病が
平成28年調査では突然増えました。
8020運動達成を目指したため、
残っている歯が増えたため
歯周病は増加するかもしれません。
しかし、
前回から今回にかけて急増する
理由にはなりません。
歯周病が増えると
歯科医院にとって何か都合が
よくなるような社会的な制度の変化が
この4年の間にあったと
考えるべきでしょう。
そして歯周病と紐付けるところは
「定期受診」です。
何も気になるところがないのに、
歯科に定期的に通うことがいいことだと
思っていませんか。
そしてそれは
予防のためだと思っていませんか。
予防は家でできます。
むしろ家でしかできません。
私たちは自分自身で
しっかりと意思をもち
行動しなくてはいけません。
何かの言葉や権力に誘導されたり、
思い込まされているだけなのです。
ここにリピーターを増やし続ける
歯科ビジネス、
これは無理やり歯科に患者を通わせる
「予防歯科」に隠されているのです。
では
どのような意識を持てば
いいのでしょうか。
それはそもそも人間が
病気になる生き物ではないという
前提を持つことが必要です。
ですから私は予防歯科には
歯磨きも定期的なクリーニングも
必要ないとよく患者に話をしています。
1930年代にカナダ出身の
W.A.プライス博士の著書
「食生活と身体の退化」において
書かれています。
世界14カ国で10数年に渡る
フィールドワークを積み重ね、
未開拓の民族が現代文明と接触し
食生活や生活そのものが
近代化してくると同時に
口腔や顎や全身まで影響を受けた。
つまり虫歯と歯周病、
歯並びも悪くなったということを
明らかにしました。
これは現代人の食生活に
警鐘を鳴らすものです。
またオススメしたい書籍に
「子どものむし歯は食生活がすべて」
という4人の子供に歯を磨かせなかった
歯科医の話があります。
一般書ですのでぜひとも
参考にしていただきたいと思います。
内容はタイトルの通りですが、
具体的でわかりやすいです。
ここでぜひ知っていただきたいのは、
やはり口腔は
全身の影響を大きく受けている
ということです。
私の全身と口腔の理解は、
埼玉開業の歯科医である
小峰一雄先生の「全身予防歯科」という
考え方の影響を大きく受けています。
むし歯も歯周病も
全身をみて治すことができる
ということを知るには
「名医は虫歯を削らない」や
「自然治癒力が上がる食事」を
読んでいただけると良いかと思いますが。
ここでは私なりの
むし歯と歯周病の話を
させていたただきたいと思います。
むし歯は
砂糖がよくないというのは
ご存知かと思います。
一般的にはムシ歯菌が砂糖を食べて
酸で歯が溶けるということでしょうか。
もちろん間違ってはいないと思いますが、
実は砂糖でむし歯になるのは
もっと違うことが体内で起きています。
1番の重要な反応は
砂糖を食べることにより
身体の血糖が乱高下するという
反応そのものが
歯の内部の血流に影響を及ぼして
むし歯を発生するというものです。
ここで詳細を述べることはできませんが、
わかりやすく言えば
血糖値が大きく変化するような食生活は
虫歯を発生させるということです。
また砂糖のような
交感神経を刺激するような作用も
虫歯を起こす原因になり、
また砂糖は
体温を下げ免疫を低下させます。
免疫と言えば
砂糖は腸内細菌にも影響します。
砂糖一つとっても
様々な角度からむし歯がおきます。
これを知っていると
歯みがきよりも
気をつけることが変わりますよね。
砂糖をはじめとする
糖質をコントロールするだけで
表面に付着する歯垢が減るとともに、
その細菌の質も改善してきます。
歯みがきがそれほど重要ではないことも
ご理解いただけますでしょうか?
むし歯は歯の中にある神経、
その中には血流があります。
これまで述べてきたのは
その血流に問題が生じることによって
むし歯が発生するということでしたから、
ストレスや薬物の服用なども
むし歯の原因になるということになります。
むし歯の細菌も意味があって
あなたのお口に存在しています。
その意味を解決しなくては、
ただ単にむし歯菌を悪者にするだけで
排除しようとしても何も解決できません。
これは歯周病菌とされるものにも
同じことが言えます。
歯周病菌の中でも極悪とされる
レッドコンプレックスに指定された
3種の細菌のうち、
p・ジンジバリスは
口腔内の常在菌とも言われています。
ですから
存在して当たり前の細菌を
どうこうするのではなく、
あくまでバランスが乱れた結果である
と考えてください。
その細菌バランスになってしまった
原因を解決したほうが、
よっぽど歯周病が治ります。
むし歯ができても、歯茎が腫れても、
それはあなたの免疫が
異常自体だというサインです。
しかも細菌は
免疫だけでコントロールできる
わけではありません。
そう、食事です。
あなたが食べた食材は、
身体の栄養になるとともに
ダイレクトに
細菌のエサにもなるということです。
ですからあなたが
その細菌をどう育てるのかを
ペットを育てるのと同じように
考えていただきたいと思います。
そして厄介なのは
その細菌のエサになるのは
あなたが食べたものだけではありません。
炎症によって歯茎から出る
出血や浸出液でも
細菌のバランスが乱れます。
炎症が先か細菌が先かという
話になりますが、
解決は同時に行います。
炎症も抑えなくてはいけません。
身体が炎症を起こしやすい状態を
作らないことが大切です。
歯茎に炎症がある方は、
その炎症が歯茎だけのはずはなく、
全身のどこかにも必ず炎症が起きています。
それは肝臓かもしれないし、
腎臓かもしれません、
血管かもしれませんよね。
その炎症を起こす身体を
治す努力が必要です。
私が質の良い亜麻仁油を
歯周病患者に勧めるのは
そういう意味もあります。
時には
マグネシウムをはじめとする
サプリメントを
紹介することもありますが、
炎症が起きている身体は
食事に問題が必ずあるので、
そこを変えることは特別なことではなく、
やって当たり前、
最低限だということです。
しかしながら
普段の診療において、
たかが食事でありますが、
歯周病を治すために
そこに取り組む方はとても少ないです。
歯周病は慢性炎症なので
ほとんど無症状です。
そのような状況で
歯周病患者が食事をはじめとする
生き方を変えるというのは
とても難しいと日々感じています。
普段の診療では、
歯茎が腫れて
急に来院される方もたまにいます。
免疫の低下による
歯茎の腫れということに尽きます。
話を聞いてあげることはできますが、
私ができることは消毒くらいで、
あとは本人にしかできません。
寝ていなければ寝なくてはいけませんし、
身体が疲れていれば休むだけです。
ストレスがあれば
コントロールしてもらうしかありませんし、
コンビニ弁当、
パン牛乳ばかり食べていれば
そこを改善しなくてはいけません。
急性的な症状を一時的に抑えることは
私たちの仕事ですが、
最終的に「治す」のは
あなただということです。
私は杏林予防医学研究所の
山田豊文氏が主宰する
細胞環境デザイン学の認定医ということで、
あらゆる生活場面において
身体の細胞が元気になる生き方を
指導しています。
ここではあまり詳しく紹介できませんが、
山田豊文先生の多くの著書がありますので
ぜひ参考にしていただければと思います。
また全身の状態を推測するため、
私の医院では
「SKY10:体組成3D解析装置」で
全身のスキャンをして
その状態をみて指導に役立てています。
歯周病もむし歯の患者に共通するのは
血糖のコントロールができていない
身体であったり、
血管年齢や動脈硬化の進行が
疑われる初見があったり、
自律神経であれば交感神経が優位な傾向、
活性酸素も多く、
消化器官も十分な機能を
持っていないことが疑われ、
ホルモン・ミネラルバランスが
大きく乱れていることが多く見られます。
少し西洋医学的な視点での話に
なってはしまいますが、
何かの気づきを得るには
良い検査機器かと思っています。
ここから得た情報をもとに、
その方の生き方がそのまま再現された
口腔内をみて、
全身の状態との関連が納得できるのは、
いまさら言うまでもないかもしれません。
これからは後に述べる
内海式根本療法認定セラピスト講座での
内容を生かし
さらに根本に迫った
精神や量子医学などを応用した
診療へとシフトしたいと考えています。
いずれにしてもみなさんは
むし歯や歯周病と言われた時に、
それはまず
「免疫異常」であり、
「栄養異常」であることを
絶対に忘れなければ、
おかしな医療を受けることには
ならないかと思っています。
≪2≫歯科医院の選び方によくある落とし穴
「良い歯医者さん知りませんか?」
と良く聞かれます。
裏を返せば私が良くない歯医者のように
聞こえて仕方がないのですが(笑)、
返答は決まって
「よくわかりません」と答えます。
同業であっても
その歯科医がどのような
倫理や哲学、そして技術をもっているのか
まではよくわからないからです。
学生時代の実習風景をみると
不器用な人間の方が圧倒的に多い
傾向にあるこの業界で、
ほんの一握りの
器用でまともな歯科医を紹介する
という難しさが
分かっていただけますでしょうか?
とはいっても
人生で少なくとも一度は
歯科医院を選ぶことは
誰もが通る道だと思いますので、
参考までに
みなさんにそのポイントを
僕なりの視点で
述べていきたいと思います。
まず大切なのは本質を見抜くことです。
どのような倫理・哲学を元に
診療方針があり
歯科医療を行っているか。
うわべだけの綺麗な言葉ではなく、
その歯科医師やスタッフの医療者としての
あり方を見抜く必要があります。
ここではよくある
良い歯医者の見分け方というものを
SNSなどでも見かけますが、
そのほとんどは巧妙に考えられた
歯科に来てもらうための
罠がたくさんあります。
私なりの解釈を踏まえ
下記の通りまとめてみましたので
是非参考にしてみてください。
みなさんが思う
良い歯医者の全てが
落とし穴だと気づくはずです。
【その1】医院のホスピタリティに騙されるな
歯科医療のほとんどは、
口の中なので実際にみることができず、
何をされているのかは
正確にはわからないでしょう。
その先生の腕がいいのかどうかは、
痛みがとれたとか咬みやすいだとか
そんなレベルでしか
判断つかないと思います。
しかしあなたが感じるような
わかりやすい技術は
どんな歯科医師でもできることであり、
判断基準にしてはいけません。
歯科医業は職人にような仕事ですから
素人にはその技術の本質は
理解できないものばかりです。
(そこを理解してもらおうと熱心に患者に自分の治療を
自画自賛する歯科医師も少なくありませんが)
そこで歯科医師は技術を宣伝しても
マーケティングにおいて
差別化することができないことを
よく知っています。
むしろどんな治療でも
保険治療であれば大概変わらないので、
治療のウリの宣伝は最小限にし、
視点を変えて
「ホスピタリティ」を重要視している
歯科医院が増えているのはそのためです。
今は過去の
「むし歯の洪水」と呼ばれた時代のように
多くの患者で溢れることはありません。
(混んでいる歯科医院についてはのちの述べます。)
つまり、
増患に躍起になっている
歯科医院が多いのです。
私が知る中でも
不器用で腹黒い歯科医師で
予約の取りにくい歯科医院を
たくさん知っています。
でもそこの歯科医院が
良い歯医者であると錯覚するのは
「先生が優しい」
「スタッフさんがよく話を聞いてくれる」
「いつもニコニコしていて気分がいい」
「とても気遣ってくれていて、大切にしてくれる」
という上辺のパフォーマンスに
踊らされているということでしょう。
そこに治療技術があれば
良いかもしれませんが、
いくら腕が良いからといっても、
愛想が悪い歯科医師には誰も来ないのです。
大切なのは
その歯科医院の歯科医師がもつ
倫理と哲学からくる
診療方針が明確にされていて、
それがあなたの望みと合致した時に
ようやく
「あなたにとっての」
良い歯医者となるわけです。
ちなみに
ホスピタリティがダメだと
言っているわけではなく、
それは医療人としての
自然な人間関係であり、
過剰な対応には裏があるということです。
【その2】カウンセリングは要注意
あなたはカウンセリングを受けたことは
ありますか?
椅子に座って面と向かって話さなくても
何か相談や会話をするだけも
カウンセリングは成立しますので、
歯科医療者と会話をするときは
十分気をつけて
必要なことだけを相談してください。
私はいつでもどこでも
カウンセリングをするので、
この威力の大きさをよく知っています。
悪用は簡単だと言いたいのです。
これはもともとある
「自己承認欲求」を満たすうえ、
医者?患者関係における
「依存」の状態を強固にさせ、
さらには
「洗脳・誘導」に利用されてしまう
可能性があるのです。
話をしているうちに
望まない治療を受けることになった。
説明を聞くだけのつもりが
高額な治療の契約をしてしまった。
などありませんか?
少なくともわたしは
他院に通う患者から多くの相談を受けます。
自分がしっかりとした芯を持つことが
このようなトラブルを防ぐ一番の対策です。
専門家も最初は素人です。
歯科治療などはそれほど難しくないので、
ネットなどでもかなりの情報を
集めることができますから、
しっかり勉強しなくてはいけません。
それが病気になったあなたへの試練です、
それが嫌なら病気にならないでください。
しっかりとした知識がつけば
素人のカウンセリングごときに
落ちることはないでしょう。
必要のない治療は
受けないで欲しいものです。
【その3】専門医・認定医資格があるときは要警戒
歯周病や小児歯科、矯正歯科、
インプラントなど
聞いたことはあるかと思います。
それぞれに
専門医や認定医資格が存在し、
その肩書きをみて
自分が必要だと感じて受診するぶんには
問題ないかと思います。
ただ気をつけていただきたいのは、
何も考えず受診すると
治療の選択肢が限定されてしまう
可能性があるということです。
よくある話では、
歯が抜けて取り外し式の入れ歯でも
十分だと考えていた患者が
望まぬインプラントを勧められ、
断りきれず治療を受けてしまい、
高額な治療費を支払った挙げ句、
継続できず転院したが、
インプラントの管理に困るというパターン。
全く珍しくない話。
聞けばその先生はインプラントの専門医。
当然入れ歯よりも
インプラントを勧めるでしょう。
入れ歯が目的なら
入れ歯の専門医にいけば良かっただけで、
治療に迷いがあれば、
その旨をしっかり伝え、
選択肢の提示を求めることです。
それを数件繰り返すのも良いでしょう。
特に認定医や専門医の場合は
症例数を集めたいので、
別な選択肢があっても
敢えてその専門分野の治療に誘導するのも
想像しやすい話です。
認定医や専門医といっても
技術が高いとは限りません。
ただ学会の在籍年数をクリアし
その間に症例数をこなし、
筆記試験と面接を受けて
認定を受けるというものが大半ですから
信用しきることはできません。
下調べを十分しましょう。
【その4】混んでいる歯科医院は最悪
全国に7万件近い
歯医者が存在しているにもかかわらず、
いまだ予約の取りにくい
歯医者は存在します。
それは本当の意味で良い歯科か、
または
真逆の最悪の歯科のどちらかです。
歯科治療は性質上
多くの患者を一度に診ることができません。
そのくらい精密で
慎重に行わなければいけない作業
(修理修繕)が
歯科医師の治療の大半だからです。
時には顕微鏡を使って
20倍前後で治療することもあるでしょう。
そのようなことをまともにやるとしたら、
1時間1人の患者が妥当です。
時にはそれ以上の時間がかかるでしょう。
一方、
一人の歯科医師にもかかわらず
治療の患者が並んでいる
歯科医院を見たことはありませんか。
短い時には3分程度で
治療を済ませることもあるでしょう。
その差から考えれば
どんな治療が行われているかは
ご想像の通りです。笑
もう一つ混んでいる歯医者の落とし穴は、
そもそも患者が治っていないから
通い続けているということです。
一旦治療が終わっても、
予防という名目で数ヶ月おきに、
沢山のリピーターが毎日やってきます。
そこにどんな闇があるのか、
歯科医療ビジネス界の
裏側になるのでしょう。
ただ、
病気になったあなたは
歯を入れるだけでは
何も変わっていないため、
また何か起きる可能性があるのは
事実です。
必要なのは
歯科医院を卒業する方法を
しっかり学ぶことです。
そのために
歯科医院に通うのだという感覚を
持ってもらいたいです。
ただし、
それが学べる歯科医院は
1パーセントもないと思いますので
頑張って探す努力も必要です。
「こうなったら歯医者に通わなくても大丈夫ですよ」
というのがゴールであり、
歯が揃って噛めることではないのです。
一部のご紹介でしたが、
あなたの歯医者選びは
うまくいっているでしょうか。
私は歯科医療を受けている人で
望む治療を
受けることができていなかったり、
明らかに不必要な治療を勧められていたり、
挙げ句の果てに
歯科医院とは
一生の付き合いだと言っている
歯科業界自体を許すことができません。
今は全国の歯科治療で悩んでいる
患者さん向けに
オンラインでセカンドピニオンとして、
歯科医療の不安や疑問、
今受けている治療に関する相談を受けて
お答えすることを始めました。
もしご希望の方がいらっしゃいましたら、
フェイスブックで友達申請の上、
メッセンジャーで
ご連絡いただければと思います。
詳細のご説明をいたします。
帯広までの来院も歓迎です。笑
≪3≫内海式認定セラピスト認定講座
最後になりますが、
今回メルマガ寄稿のご縁をいただいたのは、
2020年1月からスタートした
内海先生のセラピスト認定講座1期生の
受講者であるからです。
私は歯科医師でありながら、
今の歯科医療に疑問を感じながら
仕事をしていました。
すでに18年になり
様々な経験をさせていただきましたが、
この仕事に対する葛藤は
日々増すばかりです。
数年前フェイブックを見ていた時に
初めて内海先生の存在を知りました。
なかなか過激な内容でしたが、
腑に落ちる部分や、
物事の反対側を常に見ている思考に
共感でき、
その後も内海先生の著書を通して
たくさんの学びと影響を受けました。
私の中で
修理修繕の歯科の勉強から
栄養の勉強へと
シフトしていった時は
自分の中では、
より対症療法から根本に向かっている、
本当の予防の姿が見えてきたように
思っていました。
しかし
結局食事も栄養も
対症療法でしかないのかと思い
落胆していた時に
この講座に巡り会いました。
この講座は告知から1時間程度で
定員25名のところ、
50名の申込みがあったそうで、
僕は13番目。
告知をみて迷わずその場で
申込みをしたことが功を奏しました。
今では第5期まで
受講生が予約されているそうです。
受講をしてみてまず感じたのは
内海先生のフェイスブックの投稿は
とても深い意味があるということでした。
これは投稿を読むだけでは
わからないと思います。
養成講座で
その真意が少しづつわかってくると
本当の病気の根本が
少し見えてくるのを実感できます。
そして、
たまに(!?)ある
先生に対する批判コメントを見て、
「この人ぜんぜんわかってないなぁ」
と失笑できるのも
この認定講座を受けてからでした。
講座は今までの私が学んだ分野とは
まるで世界が違いました。
内海先生は偏った考えを持っているように
思いの方もいるかと思いますが、
むしろ視野がとても広く、
常に裏と表を見ようとする先生の講座は
私に刺激を与えてくれました。
自分たちがいかに
視野が狭く偏った思考を持っているのか
気づくことになります。
内海式の根本療法
認定セラピスト養成講座では
内海先生の考える
食事や栄養、薬物、ワクチン、
社会毒も学びます。
楽しいのは量子医学や精神療法で、
自分が探している、
ありきたりの歯科ではない
新しい居場所を見つけてくれたような
喜びがありました。
そして、
ここで出会えた他の1期生との出会いも
かけがえのない貴重なものです。
内海先生は表面的に毒舌ですが、
その中にある真意を
わずかながら触れることができるのは
養成講座の醍醐味かもしれません。
各回講座の後の懇親会も
内海先生を始め、
いろいろな方とお話ができ
とても勉強になります。
というか普通に楽しいので、
受講の際には必ずご参加を。
最後となります。
私は歯科医師ではありますが、
今はありきたりな歯科医師の仕事には
価値を感じていません。
確かに痛みをとったり、
歯を作ったりするのは
必要なことでもあります。
しかし大切なのは
あなたの「生き方」です。
むし歯も歯周病も
本来ならなくてもいい病気ですから、
あなたの生き方が
どこへ向かっているのかを
しっかり理解してください。
歯科医師に
全てを委ねてしまったゆえに
歯科医療の抜け出すことができない
負のサイクルの罠に
陥らないことを切に祈っております。
北海道帯広市で歯科医院を開業しています
高橋浩司と申します。
歯科医師をしていますと、
医院でも医院外でも
同じような悩みを相談されます。
「歯を抜かないといけない」
「神経を取らないといけない」
「矯正をしないといけない」
「痛くもない被せ物を取り替えないといけない」
と言われた。
「フッ素は必要なの?」
「歯みがきは1日何回?」など
ありきたりなものばかりです。
このような質問に答えるのは
とても情けなく、
やっぱり自分はただの「歯医者」
としか見られていないし、
この国の歯科医療の価値なんて
こんなもんなんだなぁと
痛感している毎日です。
しかしながら
歯科を受診するみなさんも、
刷り込まれた
歯科へのイメージがあるようで、
実は受けたい医療を
受けることができていない上、
歯を失う悪循環を自ら作っていることも
自覚しなくてはいけません。
一般的な歯科は医科とは大きく異なり、
「歯科医師」とは名ばかりで、
大半は病気を「治す」
というような医療ではなく、
歯を「直す」修理・修繕を
繰り返しているのが現状です。
このような状況を踏まえ、
今回私がお伝えしたいことは、
≪1≫ウソにまみれた歯科医療と新しい視点
≪2≫歯科医院の選び方によくある落とし穴
そして、
現在私が月に1度通っている
≪3≫内海式認定セラピスト認定講座
についてです。
私が日々の臨床を通し、
感じる歯科の問題点は、
受診する方が歯科医療に対して
何も理解をしようとしない
または、
何の疑問も持たないまま、
歯科医師や歯科衛生士に言われるがままに
歯科医療を受けていること。
さらには
他院にて受けた歯科医療の不満を
歯科医師にぶつけているという事実が
後を絶たないこと。
そしてそれを懲りもせず
何度も繰り返している
歯科業界そのもののあり方。
これは歯科医療を受ける側が
もっと慎重にならなければならないのは
もちろんですが、
歯科医療従事者自体が
誤った歯科医療の視点で
物事を見ていることが
そもそもの原因であると
私は理解しています。
そして最近は、
流行りのウイルスで
恐怖に煽られた国民たちに対し、
歯科業界は歯科受診率の低下ばかりを
心配しています。
当然歯科受診が遠のけば
医院経営が悪化しますので、
歯科医院は必死に受診を促すよう
ありとあらゆる手を尽くします。
「口腔内を綺麗にしたら感染を予防できる」や
「口の中を健康にすれば、全身も健康になる」
というフレーズ。
私が今一番問題であると思う
歯科医療従事者の視点です。
すべて間違っているという
わけではありませんが、
浅はかだということです。
このような考え方があるからこそ、
ますます歯科医療の価値が下がり
ドツボにはまっているとしか
言いようがありません。
ですが、
みなさんはこの言葉を真に受けて
歯科の受診をします。
そして挙げ句の果てにこの業界は
「歯科メインテナンスは不要不急ではない」
とも言っています。
これは明らかに間違いです。
いうまでもなく
歯科のクリーニングは
健常人にとって不要であり不急だと
私は断言できます。
今の歯科医療に
欠落したものはなんなのか、
そこを考えれば、
むし歯や歯周病などの病気に苦しむ人は
激減するでしょう。
大切なことを教えない
現在の歯科医療はますます患者を増やし、
歯科医院にとっては好循環、
みなさんにとっては悪循環を招くでしょう。
やはり歯科医療もビジネスの渦中にあり、
本来の医療のあり方も忘れ、
売り上げ重視で診療を行っている
歯科医院が多く存在することを
忘れてはいけません。
歯科問題に関してありきたりなことは
別の著書を読んでいただければ
いいことになりますので、
ここでは私が
普段の臨床から感じていることを
みなさんにも共有していただき、
これを読んだあなただけは
歯科医院とうまく
付き合っていただきたいと思います。
≪1≫ウソにまみれた歯科医療と新しい視点
テレビを見れば、
「毎日の歯みがきでむし歯知らず」
「フッ素で歯質強化で虫歯予防」
「デンタルリンスのうがいで歯周病菌撃退」
「歯垢がよく取れる電動ブラシ」
「デンタルフロスを使おう」など
挙げればキリがないくらい
歯科に関するコマーシャルを
目にすると思います。
これらが本当に効果があるのならば、
すでにあなたにむし歯はできないし
歯周病になるはずはありません。
にも関わらずドラッグストアへ行き、
溢れんばかりのデンタルケアグッズを購入。
そしていつも歯科医院通い。
そろそろその矛盾に
気づいても良いかもしれませんね。
私はいつも患者さんに
「歯科医院に1年365日のうち365回来ようとも、
歯科医院ではむし歯も歯周病も予防できません」
と言い切ります。
何もないなら
歯科受診するなとも言います。
この言葉に少しでも疑問や抵抗感があれば
それはかなりの洗脳を受けています。
でもそれは仕方がないかもしれません。
かつて学校教育に組み込まれた
「3・3・3運動」をご存知でしょうか?
1日3回食後3分以内に3分磨きましょう。
というものです。
これは当時の厚生省が1952年に提唱し
1963年に
全国の学校を中心に広まりました。
さらに滑稽なのは今の時代は
3・30・5運動などと言っている風潮。
1日3回、食後30分に5分間磨く。
数字が少し変わっただけで、
根本的に考え方が変わっていないことが
わかります。
進歩していない歯科業界の表れだと
わたしは考えています。
そして4年に一度行われる
歯科疾患実態調査というものがありますが、
この調査結果により
今後の歯科医療の方向性を見出す
指標になるものです。
最新の平成28年は
被調査者数が過去最低ではないものの
6,278人。
この調査を始めた昭和32年は
30,504人と大きな開きがあることも、
もう歯科医療が
重要ではないということの表れでしょう。
そのような調査ですが、
最新である平成28年の
興味深い結果だけ抜粋すると
(1)「8020」達成者が過去最高の50%を超えた。
(2)4ミリ以上の歯周ポケット保有者が従来傾向に反し
急増(つまり減っていたのに歯周病が増えた)とあります。
(1)はみなさんもご存知かと思いますが、
80歳で20本の歯を残しましょう
という運動で
1989年に始まりました。
当時は10%にも満たなかったのですが、
年々増加し2016年で
50%を超えたということになります。
この割合は
対象人数が極端に少ないことと、
そもそも75歳~85歳を対象としており
厳密には80歳ではありません。
しかし考えていただきたいのは
そのような結果の操作的なことではなく、
仮に80歳の50%以上が
20本残っているということは、
「予防歯科」の成果であると
強調したいのが目的です。
しかし、
予防歯科が功を奏しているというのなら
当然、口腔の健康は
全身の健康につながるはずですから、
口腔が直接原因の誤嚥性肺炎は
少なくなるはずですし、
その他の全身疾患も
減っていなくてはいけません。
ところが、そんなことはなく、
日本国民の病気は年々増加し
複雑化していることは何も変わりません。
それは8020が始まった
1989年と今を比べてもそうです。
何を言いたいかといえば、
今行われている予防歯科は
全身の健康には
それほど効果的なものではない
ということを示しています。
いかに歯だけを見て
全身を見ていないのか。
そこにすら気づいていない
業界であることを
歯科医療を受けるみなさんが
理解しないといけません。
歯科医師は
「お口は全身を映す鏡だ」と言います。
確かにお口が悪いと
全身に様々な影響があります。
しかしよく考えてみると、
そもそもお口が悪くなること自体、
身体が悪いということです。
やっぱり口は、ただの「鏡」です。
鏡をいくら綺麗にしても、
鏡に映っている物自体は綺麗になりません。
お口の不調がある場合、
同時に身体の問題をまず解決しましょう
と言いたいのです。
「木を見て森を見ず」といいますが、
歯科医は木の枝や葉をよく見ています。
むしろそこしか見ていません。
葉が黄色く枯れてきたら、
色を塗ったり、
その部分を切って
別の紙で作った人工の葉をつけたり、
枝が折れれば添え木。
または人工物を使って
元の状態を「再現」します。
そこにはとても高度な技術や
高価な材料が必要なのはわかりますが、
問題はその木はいずれ
ダメになるということです。
その木の葉が枯れたり、
枝が折れるのは何か問題があるはずです。
まずは、
どんな空気の中でどんな水や土壌で育ち、
どんな栄養分があるのか、
また
どんな森にあるどんな木なのかを
知る必要があるでしょう。
これは人間の身体と同じです。
歯だけまたは歯茎だけをみて、
その場しのぎの処置をしても
いずれその身体は倒れますよね。
修理・修繕だけでは
あなたが望む結果は生まれません。
今まであなたは
どんな歯科医療を受けてきましたか?
(2)「4ミリの歯周ポケットの増加」
つまり
歯周病が増えているということです。
しかも減少傾向にあった歯周病が
平成28年調査では突然増えました。
8020運動達成を目指したため、
残っている歯が増えたため
歯周病は増加するかもしれません。
しかし、
前回から今回にかけて急増する
理由にはなりません。
歯周病が増えると
歯科医院にとって何か都合が
よくなるような社会的な制度の変化が
この4年の間にあったと
考えるべきでしょう。
そして歯周病と紐付けるところは
「定期受診」です。
何も気になるところがないのに、
歯科に定期的に通うことがいいことだと
思っていませんか。
そしてそれは
予防のためだと思っていませんか。
予防は家でできます。
むしろ家でしかできません。
私たちは自分自身で
しっかりと意思をもち
行動しなくてはいけません。
何かの言葉や権力に誘導されたり、
思い込まされているだけなのです。
ここにリピーターを増やし続ける
歯科ビジネス、
これは無理やり歯科に患者を通わせる
「予防歯科」に隠されているのです。
では
どのような意識を持てば
いいのでしょうか。
それはそもそも人間が
病気になる生き物ではないという
前提を持つことが必要です。
ですから私は予防歯科には
歯磨きも定期的なクリーニングも
必要ないとよく患者に話をしています。
1930年代にカナダ出身の
W.A.プライス博士の著書
「食生活と身体の退化」において
書かれています。
世界14カ国で10数年に渡る
フィールドワークを積み重ね、
未開拓の民族が現代文明と接触し
食生活や生活そのものが
近代化してくると同時に
口腔や顎や全身まで影響を受けた。
つまり虫歯と歯周病、
歯並びも悪くなったということを
明らかにしました。
これは現代人の食生活に
警鐘を鳴らすものです。
またオススメしたい書籍に
「子どものむし歯は食生活がすべて」
という4人の子供に歯を磨かせなかった
歯科医の話があります。
一般書ですのでぜひとも
参考にしていただきたいと思います。
内容はタイトルの通りですが、
具体的でわかりやすいです。
ここでぜひ知っていただきたいのは、
やはり口腔は
全身の影響を大きく受けている
ということです。
私の全身と口腔の理解は、
埼玉開業の歯科医である
小峰一雄先生の「全身予防歯科」という
考え方の影響を大きく受けています。
むし歯も歯周病も
全身をみて治すことができる
ということを知るには
「名医は虫歯を削らない」や
「自然治癒力が上がる食事」を
読んでいただけると良いかと思いますが。
ここでは私なりの
むし歯と歯周病の話を
させていたただきたいと思います。
むし歯は
砂糖がよくないというのは
ご存知かと思います。
一般的にはムシ歯菌が砂糖を食べて
酸で歯が溶けるということでしょうか。
もちろん間違ってはいないと思いますが、
実は砂糖でむし歯になるのは
もっと違うことが体内で起きています。
1番の重要な反応は
砂糖を食べることにより
身体の血糖が乱高下するという
反応そのものが
歯の内部の血流に影響を及ぼして
むし歯を発生するというものです。
ここで詳細を述べることはできませんが、
わかりやすく言えば
血糖値が大きく変化するような食生活は
虫歯を発生させるということです。
また砂糖のような
交感神経を刺激するような作用も
虫歯を起こす原因になり、
また砂糖は
体温を下げ免疫を低下させます。
免疫と言えば
砂糖は腸内細菌にも影響します。
砂糖一つとっても
様々な角度からむし歯がおきます。
これを知っていると
歯みがきよりも
気をつけることが変わりますよね。
砂糖をはじめとする
糖質をコントロールするだけで
表面に付着する歯垢が減るとともに、
その細菌の質も改善してきます。
歯みがきがそれほど重要ではないことも
ご理解いただけますでしょうか?
むし歯は歯の中にある神経、
その中には血流があります。
これまで述べてきたのは
その血流に問題が生じることによって
むし歯が発生するということでしたから、
ストレスや薬物の服用なども
むし歯の原因になるということになります。
むし歯の細菌も意味があって
あなたのお口に存在しています。
その意味を解決しなくては、
ただ単にむし歯菌を悪者にするだけで
排除しようとしても何も解決できません。
これは歯周病菌とされるものにも
同じことが言えます。
歯周病菌の中でも極悪とされる
レッドコンプレックスに指定された
3種の細菌のうち、
p・ジンジバリスは
口腔内の常在菌とも言われています。
ですから
存在して当たり前の細菌を
どうこうするのではなく、
あくまでバランスが乱れた結果である
と考えてください。
その細菌バランスになってしまった
原因を解決したほうが、
よっぽど歯周病が治ります。
むし歯ができても、歯茎が腫れても、
それはあなたの免疫が
異常自体だというサインです。
しかも細菌は
免疫だけでコントロールできる
わけではありません。
そう、食事です。
あなたが食べた食材は、
身体の栄養になるとともに
ダイレクトに
細菌のエサにもなるということです。
ですからあなたが
その細菌をどう育てるのかを
ペットを育てるのと同じように
考えていただきたいと思います。
そして厄介なのは
その細菌のエサになるのは
あなたが食べたものだけではありません。
炎症によって歯茎から出る
出血や浸出液でも
細菌のバランスが乱れます。
炎症が先か細菌が先かという
話になりますが、
解決は同時に行います。
炎症も抑えなくてはいけません。
身体が炎症を起こしやすい状態を
作らないことが大切です。
歯茎に炎症がある方は、
その炎症が歯茎だけのはずはなく、
全身のどこかにも必ず炎症が起きています。
それは肝臓かもしれないし、
腎臓かもしれません、
血管かもしれませんよね。
その炎症を起こす身体を
治す努力が必要です。
私が質の良い亜麻仁油を
歯周病患者に勧めるのは
そういう意味もあります。
時には
マグネシウムをはじめとする
サプリメントを
紹介することもありますが、
炎症が起きている身体は
食事に問題が必ずあるので、
そこを変えることは特別なことではなく、
やって当たり前、
最低限だということです。
しかしながら
普段の診療において、
たかが食事でありますが、
歯周病を治すために
そこに取り組む方はとても少ないです。
歯周病は慢性炎症なので
ほとんど無症状です。
そのような状況で
歯周病患者が食事をはじめとする
生き方を変えるというのは
とても難しいと日々感じています。
普段の診療では、
歯茎が腫れて
急に来院される方もたまにいます。
免疫の低下による
歯茎の腫れということに尽きます。
話を聞いてあげることはできますが、
私ができることは消毒くらいで、
あとは本人にしかできません。
寝ていなければ寝なくてはいけませんし、
身体が疲れていれば休むだけです。
ストレスがあれば
コントロールしてもらうしかありませんし、
コンビニ弁当、
パン牛乳ばかり食べていれば
そこを改善しなくてはいけません。
急性的な症状を一時的に抑えることは
私たちの仕事ですが、
最終的に「治す」のは
あなただということです。
私は杏林予防医学研究所の
山田豊文氏が主宰する
細胞環境デザイン学の認定医ということで、
あらゆる生活場面において
身体の細胞が元気になる生き方を
指導しています。
ここではあまり詳しく紹介できませんが、
山田豊文先生の多くの著書がありますので
ぜひ参考にしていただければと思います。
また全身の状態を推測するため、
私の医院では
「SKY10:体組成3D解析装置」で
全身のスキャンをして
その状態をみて指導に役立てています。
歯周病もむし歯の患者に共通するのは
血糖のコントロールができていない
身体であったり、
血管年齢や動脈硬化の進行が
疑われる初見があったり、
自律神経であれば交感神経が優位な傾向、
活性酸素も多く、
消化器官も十分な機能を
持っていないことが疑われ、
ホルモン・ミネラルバランスが
大きく乱れていることが多く見られます。
少し西洋医学的な視点での話に
なってはしまいますが、
何かの気づきを得るには
良い検査機器かと思っています。
ここから得た情報をもとに、
その方の生き方がそのまま再現された
口腔内をみて、
全身の状態との関連が納得できるのは、
いまさら言うまでもないかもしれません。
これからは後に述べる
内海式根本療法認定セラピスト講座での
内容を生かし
さらに根本に迫った
精神や量子医学などを応用した
診療へとシフトしたいと考えています。
いずれにしてもみなさんは
むし歯や歯周病と言われた時に、
それはまず
「免疫異常」であり、
「栄養異常」であることを
絶対に忘れなければ、
おかしな医療を受けることには
ならないかと思っています。
≪2≫歯科医院の選び方によくある落とし穴
「良い歯医者さん知りませんか?」
と良く聞かれます。
裏を返せば私が良くない歯医者のように
聞こえて仕方がないのですが(笑)、
返答は決まって
「よくわかりません」と答えます。
同業であっても
その歯科医がどのような
倫理や哲学、そして技術をもっているのか
まではよくわからないからです。
学生時代の実習風景をみると
不器用な人間の方が圧倒的に多い
傾向にあるこの業界で、
ほんの一握りの
器用でまともな歯科医を紹介する
という難しさが
分かっていただけますでしょうか?
とはいっても
人生で少なくとも一度は
歯科医院を選ぶことは
誰もが通る道だと思いますので、
参考までに
みなさんにそのポイントを
僕なりの視点で
述べていきたいと思います。
まず大切なのは本質を見抜くことです。
どのような倫理・哲学を元に
診療方針があり
歯科医療を行っているか。
うわべだけの綺麗な言葉ではなく、
その歯科医師やスタッフの医療者としての
あり方を見抜く必要があります。
ここではよくある
良い歯医者の見分け方というものを
SNSなどでも見かけますが、
そのほとんどは巧妙に考えられた
歯科に来てもらうための
罠がたくさんあります。
私なりの解釈を踏まえ
下記の通りまとめてみましたので
是非参考にしてみてください。
みなさんが思う
良い歯医者の全てが
落とし穴だと気づくはずです。
【その1】医院のホスピタリティに騙されるな
歯科医療のほとんどは、
口の中なので実際にみることができず、
何をされているのかは
正確にはわからないでしょう。
その先生の腕がいいのかどうかは、
痛みがとれたとか咬みやすいだとか
そんなレベルでしか
判断つかないと思います。
しかしあなたが感じるような
わかりやすい技術は
どんな歯科医師でもできることであり、
判断基準にしてはいけません。
歯科医業は職人にような仕事ですから
素人にはその技術の本質は
理解できないものばかりです。
(そこを理解してもらおうと熱心に患者に自分の治療を
自画自賛する歯科医師も少なくありませんが)
そこで歯科医師は技術を宣伝しても
マーケティングにおいて
差別化することができないことを
よく知っています。
むしろどんな治療でも
保険治療であれば大概変わらないので、
治療のウリの宣伝は最小限にし、
視点を変えて
「ホスピタリティ」を重要視している
歯科医院が増えているのはそのためです。
今は過去の
「むし歯の洪水」と呼ばれた時代のように
多くの患者で溢れることはありません。
(混んでいる歯科医院についてはのちの述べます。)
つまり、
増患に躍起になっている
歯科医院が多いのです。
私が知る中でも
不器用で腹黒い歯科医師で
予約の取りにくい歯科医院を
たくさん知っています。
でもそこの歯科医院が
良い歯医者であると錯覚するのは
「先生が優しい」
「スタッフさんがよく話を聞いてくれる」
「いつもニコニコしていて気分がいい」
「とても気遣ってくれていて、大切にしてくれる」
という上辺のパフォーマンスに
踊らされているということでしょう。
そこに治療技術があれば
良いかもしれませんが、
いくら腕が良いからといっても、
愛想が悪い歯科医師には誰も来ないのです。
大切なのは
その歯科医院の歯科医師がもつ
倫理と哲学からくる
診療方針が明確にされていて、
それがあなたの望みと合致した時に
ようやく
「あなたにとっての」
良い歯医者となるわけです。
ちなみに
ホスピタリティがダメだと
言っているわけではなく、
それは医療人としての
自然な人間関係であり、
過剰な対応には裏があるということです。
【その2】カウンセリングは要注意
あなたはカウンセリングを受けたことは
ありますか?
椅子に座って面と向かって話さなくても
何か相談や会話をするだけも
カウンセリングは成立しますので、
歯科医療者と会話をするときは
十分気をつけて
必要なことだけを相談してください。
私はいつでもどこでも
カウンセリングをするので、
この威力の大きさをよく知っています。
悪用は簡単だと言いたいのです。
これはもともとある
「自己承認欲求」を満たすうえ、
医者?患者関係における
「依存」の状態を強固にさせ、
さらには
「洗脳・誘導」に利用されてしまう
可能性があるのです。
話をしているうちに
望まない治療を受けることになった。
説明を聞くだけのつもりが
高額な治療の契約をしてしまった。
などありませんか?
少なくともわたしは
他院に通う患者から多くの相談を受けます。
自分がしっかりとした芯を持つことが
このようなトラブルを防ぐ一番の対策です。
専門家も最初は素人です。
歯科治療などはそれほど難しくないので、
ネットなどでもかなりの情報を
集めることができますから、
しっかり勉強しなくてはいけません。
それが病気になったあなたへの試練です、
それが嫌なら病気にならないでください。
しっかりとした知識がつけば
素人のカウンセリングごときに
落ちることはないでしょう。
必要のない治療は
受けないで欲しいものです。
【その3】専門医・認定医資格があるときは要警戒
歯周病や小児歯科、矯正歯科、
インプラントなど
聞いたことはあるかと思います。
それぞれに
専門医や認定医資格が存在し、
その肩書きをみて
自分が必要だと感じて受診するぶんには
問題ないかと思います。
ただ気をつけていただきたいのは、
何も考えず受診すると
治療の選択肢が限定されてしまう
可能性があるということです。
よくある話では、
歯が抜けて取り外し式の入れ歯でも
十分だと考えていた患者が
望まぬインプラントを勧められ、
断りきれず治療を受けてしまい、
高額な治療費を支払った挙げ句、
継続できず転院したが、
インプラントの管理に困るというパターン。
全く珍しくない話。
聞けばその先生はインプラントの専門医。
当然入れ歯よりも
インプラントを勧めるでしょう。
入れ歯が目的なら
入れ歯の専門医にいけば良かっただけで、
治療に迷いがあれば、
その旨をしっかり伝え、
選択肢の提示を求めることです。
それを数件繰り返すのも良いでしょう。
特に認定医や専門医の場合は
症例数を集めたいので、
別な選択肢があっても
敢えてその専門分野の治療に誘導するのも
想像しやすい話です。
認定医や専門医といっても
技術が高いとは限りません。
ただ学会の在籍年数をクリアし
その間に症例数をこなし、
筆記試験と面接を受けて
認定を受けるというものが大半ですから
信用しきることはできません。
下調べを十分しましょう。
【その4】混んでいる歯科医院は最悪
全国に7万件近い
歯医者が存在しているにもかかわらず、
いまだ予約の取りにくい
歯医者は存在します。
それは本当の意味で良い歯科か、
または
真逆の最悪の歯科のどちらかです。
歯科治療は性質上
多くの患者を一度に診ることができません。
そのくらい精密で
慎重に行わなければいけない作業
(修理修繕)が
歯科医師の治療の大半だからです。
時には顕微鏡を使って
20倍前後で治療することもあるでしょう。
そのようなことをまともにやるとしたら、
1時間1人の患者が妥当です。
時にはそれ以上の時間がかかるでしょう。
一方、
一人の歯科医師にもかかわらず
治療の患者が並んでいる
歯科医院を見たことはありませんか。
短い時には3分程度で
治療を済ませることもあるでしょう。
その差から考えれば
どんな治療が行われているかは
ご想像の通りです。笑
もう一つ混んでいる歯医者の落とし穴は、
そもそも患者が治っていないから
通い続けているということです。
一旦治療が終わっても、
予防という名目で数ヶ月おきに、
沢山のリピーターが毎日やってきます。
そこにどんな闇があるのか、
歯科医療ビジネス界の
裏側になるのでしょう。
ただ、
病気になったあなたは
歯を入れるだけでは
何も変わっていないため、
また何か起きる可能性があるのは
事実です。
必要なのは
歯科医院を卒業する方法を
しっかり学ぶことです。
そのために
歯科医院に通うのだという感覚を
持ってもらいたいです。
ただし、
それが学べる歯科医院は
1パーセントもないと思いますので
頑張って探す努力も必要です。
「こうなったら歯医者に通わなくても大丈夫ですよ」
というのがゴールであり、
歯が揃って噛めることではないのです。
一部のご紹介でしたが、
あなたの歯医者選びは
うまくいっているでしょうか。
私は歯科医療を受けている人で
望む治療を
受けることができていなかったり、
明らかに不必要な治療を勧められていたり、
挙げ句の果てに
歯科医院とは
一生の付き合いだと言っている
歯科業界自体を許すことができません。
今は全国の歯科治療で悩んでいる
患者さん向けに
オンラインでセカンドピニオンとして、
歯科医療の不安や疑問、
今受けている治療に関する相談を受けて
お答えすることを始めました。
もしご希望の方がいらっしゃいましたら、
フェイスブックで友達申請の上、
メッセンジャーで
ご連絡いただければと思います。
詳細のご説明をいたします。
帯広までの来院も歓迎です。笑
≪3≫内海式認定セラピスト認定講座
最後になりますが、
今回メルマガ寄稿のご縁をいただいたのは、
2020年1月からスタートした
内海先生のセラピスト認定講座1期生の
受講者であるからです。
私は歯科医師でありながら、
今の歯科医療に疑問を感じながら
仕事をしていました。
すでに18年になり
様々な経験をさせていただきましたが、
この仕事に対する葛藤は
日々増すばかりです。
数年前フェイブックを見ていた時に
初めて内海先生の存在を知りました。
なかなか過激な内容でしたが、
腑に落ちる部分や、
物事の反対側を常に見ている思考に
共感でき、
その後も内海先生の著書を通して
たくさんの学びと影響を受けました。
私の中で
修理修繕の歯科の勉強から
栄養の勉強へと
シフトしていった時は
自分の中では、
より対症療法から根本に向かっている、
本当の予防の姿が見えてきたように
思っていました。
しかし
結局食事も栄養も
対症療法でしかないのかと思い
落胆していた時に
この講座に巡り会いました。
この講座は告知から1時間程度で
定員25名のところ、
50名の申込みがあったそうで、
僕は13番目。
告知をみて迷わずその場で
申込みをしたことが功を奏しました。
今では第5期まで
受講生が予約されているそうです。
受講をしてみてまず感じたのは
内海先生のフェイスブックの投稿は
とても深い意味があるということでした。
これは投稿を読むだけでは
わからないと思います。
養成講座で
その真意が少しづつわかってくると
本当の病気の根本が
少し見えてくるのを実感できます。
そして、
たまに(!?)ある
先生に対する批判コメントを見て、
「この人ぜんぜんわかってないなぁ」
と失笑できるのも
この認定講座を受けてからでした。
講座は今までの私が学んだ分野とは
まるで世界が違いました。
内海先生は偏った考えを持っているように
思いの方もいるかと思いますが、
むしろ視野がとても広く、
常に裏と表を見ようとする先生の講座は
私に刺激を与えてくれました。
自分たちがいかに
視野が狭く偏った思考を持っているのか
気づくことになります。
内海式の根本療法
認定セラピスト養成講座では
内海先生の考える
食事や栄養、薬物、ワクチン、
社会毒も学びます。
楽しいのは量子医学や精神療法で、
自分が探している、
ありきたりの歯科ではない
新しい居場所を見つけてくれたような
喜びがありました。
そして、
ここで出会えた他の1期生との出会いも
かけがえのない貴重なものです。
内海先生は表面的に毒舌ですが、
その中にある真意を
わずかながら触れることができるのは
養成講座の醍醐味かもしれません。
各回講座の後の懇親会も
内海先生を始め、
いろいろな方とお話ができ
とても勉強になります。
というか普通に楽しいので、
受講の際には必ずご参加を。
最後となります。
私は歯科医師ではありますが、
今はありきたりな歯科医師の仕事には
価値を感じていません。
確かに痛みをとったり、
歯を作ったりするのは
必要なことでもあります。
しかし大切なのは
あなたの「生き方」です。
むし歯も歯周病も
本来ならなくてもいい病気ですから、
あなたの生き方が
どこへ向かっているのかを
しっかり理解してください。
歯科医師に
全てを委ねてしまったゆえに
歯科医療の抜け出すことができない
負のサイクルの罠に
陥らないことを切に祈っております。

プロフィール

- 名前
- YOKO NAKAJIMA
- ~資格・経歴~
- ★アロマセラピスト
★クレイテラピスト
★HPBエキスパート
ホリスティクポラリティビューティー
★ハニーセラピスト(蜂蜜養蜂家)蜂蜜療法協会
★レイキ・ヒーリング(サードまで取得)
★フィトセラピー(植物療法)
★食育指導士
★大手エステサロン・10年勤務
★スポーツインストラクター7年勤務 - その他資格<趣味・特技>
- ★ワインエキスパート
(日本ソムリエ協会)
★紅茶コーディネーター
(民間)
★某パン教室講師(民間)
★カードセラピスト
(オラクルカード)
★小型4級船舶操縦士
★ダイビング
オープンウォーター(NAUI)
★中型自動二輪車
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